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FX初心者講座10 押し安値・戻り高値

俺だ!!


前回は簡単にトレンドの定義を説明した。


今回はトレンドが終わる時、、、
どうなったらトレンドが終了したと判断するのかを説明していきたいと思う。



前回も説明した様に、トレンド(上昇トレンドの場合)とは、

「安値を切り上げて、高値を切り上げる」



ことをいう。
この状態が続いている限り、ロング目線だ。
では、どういう状態になったらロング目線ではなくなるのか??


それは、、、

◯高値を更新した際に起点となった安値(押し安値)を割ったとき。

下降トレンドの場合は、

◯安値を更新した際に起点となった高値(戻り高値)を超えたとき。

ということになる。
図で説明する。


上昇トレンド(押し安値)


下降トレンド(戻り高値)



こういうコトだ。
上昇トレンド中は緑のラインを下に抜けるとトレンド崩壊。
下降トレンド中は緑のラインを上に抜けるとトレンド崩壊。


ダウ理論はこの様に今、ロング目線か?ショート目線か?を判断する1つの材料になる。
もちろんダウ理論を身に付けただけで勝てる様になるほどFXは甘くない!!
最低限の知識の1つだ。



☆★☆★☆★☆★

僕「この赤丸の時はロング目線?」


俺「そうだ!」


僕「これは?」


俺「押し安値を割っているのでロング目線ではない」





FX初心者講座9 ダウ理論の続き

俺だ!!


今日はFX初心者講座の続きだ。
ダウ理論についての説明が途中だったな。
すまない。


以前、相場にはレンジ相場(もみ合い)とトレンド相場(方向がハッキリしている)があると説明したな。


そして、どういう状態になったらトレンド相場と判断出来るのかについて、ダウ理論を使って説明をすると言った。
前回は理論的な説明で分かりにくかったと思うが、今回は図を使って分かり易く説明したいと思う。


じゃあ、行くぞ。
トレンド相場と判断出来る相場ってのはチャートが、、、







「安値を切り上げて、高値を切り上げる」
(上昇トレンド)

「高値を切り下げて、安値を切り下げる」
(下降トレンド)


この状態になった時に初めてトレンド相場と判断出来るんだ。
図で説明する。
下を見て欲しい。
(上昇トレンド例)



この図では緑四角の安値を切り上げて、赤丸の高値を切り上げている。
この状態がトレンドだ。
この場合は「上昇トレンドが発生した」といえる。



このような上昇トレンドが発生している場合はロングのポジションを持つ戦略が有効だ。
この記事を読んでいるアナタが上昇トレンドではない!っといくら思っていても、そんなことはどうでもいい。
世界中の市場参加者が上昇トレンドが発生したと思っている限り相場は上昇する。




波形で表すと、4点目が確定した時点、、、
2点目で付けた高値を超えた瞬間に上昇トレンドが発生したと認識することが出来る。



相場ってのは常に波形を描きながら動くものなので、焦らずじっくりトレンドを確認してからトレンドと同じ方向にエントリーして欲しい。
今回は以上だ。


★☆★☆★☆★

僕「ねぇ?質問してもいい?」


俺「なんだ?下らん質問ならどつくぞ!!」


僕「こういう赤丸の位置にある状態の時は上昇トレンドなん?」


俺「違う!!大きな波で見ると2点目で付けた高値を超えていない。」


僕「これは??」


俺「これは上昇トレンドだ。僅かだが2点目の高値を超えている」


僕「ふ~ん。なるほど。」


俺「出来るだけ多くチャートを見て勉強しろよ!!」


FX初心者講座8 ダウ理論

FX初心者講座


以前、相場にはトレンド相場とレンジ相場があるといいました。
今までは、レンジ相場についての解説でしたが、今日はトレンド相場についての説明になります。
では相場のイメージをどうぞ。

レンジ相場

トレンド相場


トレンド相場はレンジ相場に比べて、明確に方向が出ている状態です。
なので戦略としては、トレンドの出ている方向について行く。
上の図でいうと、買い(ロング)が有効な戦略ということになります。

トレンドが出ているとエントリーの方向が分かりやすく、多少エントリーのタイミングが悪くても流れが出ているので利益になりやすい、、、思惑通りの方向に動きやすいです。
僕が普段しているトレードもトレンドを追いかけるトレンドフォローです。



では、このトレンド相場。
どういう状態になったらトレンド相場と判断出来るのか?
それにはダウ理論を学ぶ必要があります。

なので、今日はダウ理論を簡単に説明。

か、、、かっ、、、簡単にね( ̄+ー ̄)
次回はもっと、、、超、、スーパー簡単に解説しますから。



~ダウ理論~

ダウ理論はチャールズ・ダウが提唱した理論で、市場の値動きを評価するための理論です。
この理論は以下の6つの基本法則から成り立っています。

*以下、ウィキペディアより抜粋

①平均は全ての事象を織り込む

政府が発表する経済統計や企業の業績・更には自然災害の様な予測不可能な事象に至るまで、需給に関するあらゆる事象は全て市場価格に織り込まれる。市場価格はあらゆるファンダメンタル(材料)の反映であるという考えであり、その意味で効率的市場仮説の主張に基づいた考えとも言える。

②トレンドには3種類ある

ダウ理論では、価格変動の分析において市場動向(トレンド)を重視する。そのトレンドを以下の3つに分類している。
主要トレンド:1年~数年のサイクル。
二次トレンド:3週間~3ヶ月のサイクル。
小トレンド :3週間未満のサイクル。
これらのトレンドは互いに独立しているのではなく、二次トレンドは主要トレンドの調整局面であり、小トレンドは二次トレンドの調整局面として捉えられる。


③主要トレンドは3段階からなる。

また、主要トレンドは買い手の動向によって3つの段階からなるとしている。
先行期 :市場価格が下落し全ての悪材料は織り込み済みと判断した少数の投資家が、いわゆる"底値買い"をする時期。価格は、下落しているか底値圏で上下している。
追随期 :市場価格の上昇を見て追随者が買いを入れる時期。価格は、上昇局面にある。
利食い期:価格が充分に上昇したところを見て、先行期に買いを入れた投資家が売りに出て利益を確定する時期。価格は既にその前から上昇局面にあるものの、その上昇する値幅は小さくなっている。


④平均は相互に確認されなければならない

複数の平均的指標が存在する場合、その両者に同じシグナルが見られないなら明らかにトレンドとして捉えることは出来ないと考える。もっともシグナルが同時期に出現する必要はないものの、直近においてシグナルが発生していればトレンドとして捉えるべきであり、且つ可能な限り同時期に近ければ確定的としている。


⑤トレンドは出来高でも確認されなければならない。

市場の終値の変動をダウは重視するが、同様にトレンド発生の確認手段として出来高の推移も重視する。
例えば上昇局面においては値上がり時に出来高が増加し値下がり時には出来高が減少、下降局面においては逆になる。主要トレンドに従って取引する投資家が多数派であり、二次トレンドや小トレンドで利益を得ようとする投資家は少数派であると考え、それが出来高の多少に反映するとする。



⑥トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

現在の市場で発現しているトレンドは、明確にトレンドの転換シグナルが現れるまで継続し続けるとする。トレンドに従った売買によって多くの投資家は利益を得るのであり、トレンドに逆らった売買で利益を得るのは難しい。


ってことです。
ね?
簡単でしょ?
FXなんて、チョロいっしょ?(笑)


・・・って、これじゃあ全然分からないですよね(^_^;)
今回は長くなったので、次回、、、1分以内で理解出来るように解説します!!

FX初心者講座7 レジサポ転換

今日は久しぶりのFX講座です。
しばらく忘れていました(^_^;)


前回はレンジ相場の均衡を破るブレイクアウトについての解説でした☆

こんな感じのヤツですね^_^

今回はブレイクアウトした後の展開についての解説になります。
まず、ブレイクしたらその後どうなるか?
大雑把に分けると以下の3つになります。

①そのまま上がり続ける
②もみ合う(再びレンジ)
③下がる(押し目を作りにくる)

です。
相場の勢いが強い場合は①だったり②になるんですが、相場の市場参加者の心理を考えると③になることが多いです。
なので今日は③のブレイクアウトした後に下がる、、押し目を作る展開についての解説をしていきます。


下の図を見て下さい。

ブレイクした後の③の展開です。
まず、レンジから上方向にブレイクすると、Aで買っている人たちは何を考えるのか?、、、



利益を確定したくなります。
利益を確定するっていうのは、買いのポジションを決済することになるので、、

買い意欲が減る=相場が下がりやすくなる

です。
すると、ブレイクアウトしたポイントのラインB(レンジ相場のレジスタンスライン)まで相場が下がってくるようなコトがしばしば起こります。
そして、このブレイクアウトしたポイントBは相場参加者の心理をとてもよく表す場所なんです。



まず、Aで買った人の気持ち、、、
Aで買った人は、含み益が出ます。
含み益を決済して利益を得た場合、次も同じ場所Bで買いたい!
と考えます。
また、買いたいと思っていて買えなかった人も次はBでの買いを考えます。
つまりBは買い意欲が高い場所です。


次にAで売った人の気持ち
Aで売った人は含み損を抱えています。
含み損を抱えて不安な状態なので、決済をしたり建値で買い戻すコトを考えているハズです。
建値で買い戻すというコトは売り意欲が減り、買い意欲が増すってコトです。
なので、やっぱりBは買い意欲が高い場所というコトになります



すると、こういう現象が起こります。
レンジ相場でレジスタンスラインとして機能していた抵抗ラインが今度はサポートラインとして価格を支持するラインに変わるんです。
このレジスタンスラインがサポートラインに変わる現象をレジサポ転換と言います。
また、価格を波に例えて、アルファベットのNに似ているコトからN字波と言ったりするコトもあります。



初心者の方のパターンとしてはだいだい、、、
①ブレイクアウトで飛び乗って買い(ロング)エントリー ⇒高値で掴まされる
②押し目を作りに価格が一時的に下落⇒含み損を抱えてハラハラドキドキ
③もうダメだ!!っと思って損切り・・・・・した瞬間に思っていた方向に価格が動き出す!!
④何がなんだか分からなくなってメンタル崩壊!!

僕も経験アリアリです(笑)
相場の市場心理が分かると、納得でした☆



最近のオージードル4時間足のレジサポ転換のチャートです。


けっこう綺麗に反応していますよね^_^
よく起こる現象なので覚えておいて下さい^_^
今回は以上になります。


FX初心者講座6 ブレイクアウト

今まで、何回かに分けてレンジ相場について解説しました。
何となく理解頂けたでしょうか?


今日はレンジ相場が終わる時についての解説です。
以前の記事でFXの相場ではレンジ相場7~8割、トレンド相場2~3割と書きました。
なので、レンジ相場はいつまでも続く訳ではなく、いつか終わりが来ます。


レンジ相場は一定の範囲内を価格が行ったり来たり、均衡を保っている状態です。
しかし、やがて、その均衡が破れる時がきます。
その均衡が崩壊する現象。
これをブレイクアウト、またはレンジブレイクと言ったりします。

下の図を見て下さい。



価格がレジスタンスラインやサポートラインで何度も止められている場合、多くの市場参加者にとってレンジ相場と認識されます。
このレンジ相場は市場にエネルギーが蓄積されている状態です。
蓄積されたエネルギーはある時、何かをきっかけにして、どちらかに動きます。



一度、どちらかの方向に動き出すと、損切り注文を巻き込み続ける+新規の買い注文が入るコトで価格が一方方向に動き出します。



もう少し詳しく説明します。


例えば、レンジ相場のレジスタンスラインで売っている人は多く存在するハズです。
そんな、売っている人たちはブレイクアウトが起こったコトで、次々に損切りになっていきます。

売ってる人が損切りに合う=売り意欲が減る

ってコトです。
さらに、ブレイクアウトを確認した人たちが新たに買い注文を入れるコトで買い意欲が高くなります。

こういうコトが起こるので、売りと買いの均衡が崩壊して、一方向に価格が動き出すようになります。



一般的には、レンジ相場が長く続けば続くほど、ブレイクアウトの規模も大きくなると言われています。
レンジ相場が長く続く=エネルギーが大きく溜まる
からです。


今回は以上になります^_^
プロフィール

僕

Author:僕
皆々様感謝しています。
お金大好き。
FX大好きです。
ゆるく生きることが大好きです。

そんな、ゆる〜いまったり日記。
それ以上でも以下でもありません。

FXは、スマホのみのトレードで安定的に利益を得ています。
トレードの特徴としては中長期のレジサポを軸にローソク足や20MAを使って仕掛けていくスタイルです。


サラリーマンの仕事・子育て・FXをしている為、更新出来ない日もあります。まったり見に来て頂けると嬉しいです。


トレードプランは僕の相場感に基づき、自分の頭を整理する為に記事にしています。
参考にして頂いても構いませんが、将来の利益を保証するものではありません。
このブログの情報についての保証や責任は負いませんので、ご注意下さい。

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